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〝はじめて絵本に触れる子供たちへ〟 〝ふたたび絵本に出会う大人たちへ〟 ブログ主【えるまー。】が、 主観でレビューしていきます! 一味違う視点で絵本をお探しの方は、 是非いちど記事をご覧ください。
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作・京極夏彦 絵・石黒亜矢子

妖怪は山ほどいるけれど
この妖怪ほど、利害のないヤツもいないですw

絵がイラストっぽく可愛いですo(*>▽<*)o
でも可愛いからこそ、
妙な雰囲気に少しゾクっときます…




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作・絵 高畠那生

人って、並んでるのを見ると
ついつい後ろに繋がってしまいますよねw
心理効果なのでしょうか?

この作品も、
いろいろな行列があります。
そして、行列の先には
オドロキが待っています☆

おっと、
記事を書いていて答えを見つけましたね。
そこにオドロキがあるから
人は並ぶのです!

お後がよろしいようで。





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作・絵 エリック・カール

あんまり人気だから、
記事を書かずにいたのですが。
やっぱりないと物足りないですよねw

他の方が書く記事は山ほどあるんで
えるまー(私)視点でいきましょう。

まず、世界の人々を魅了する
美しい作画。

【はらぺこあおむし】の絵を
思い出してください。
たぶんみなさん、瞬間的に
カラフルなお馴染みの絵を
思い出せるでしょう。

もしかしたら
題名を聞いただけで
頭の中カラフルって人も多いのかもw

でも、馴染んでしまって
あまり意識する人はいないかも。
実は、
けっこう独特な手法で描かれているんですよ。

色が多く飽きさせない、と感じるのは
〝コラージュ〟〝マーブリング〟
という2つの手法を
かけあわせて作っているから。

〝コラージュ〟は、
雑誌などを切り抜いたり破ったり
そしてペタペタ貼る手法。

〝マーブリング〟は、
水面に浮かべたインクを紙に写し取る方法。

(エリック・カールさんの絵は
さらに鮮やかなので他にもあるかも…


ともかく、この2つを合わせるって事は
〝マーブリング〟の
滑らかな自然にできた色を
〝コラージュ〟で
切り取り意味のある形にする
っていうこと。

そういったことを意識してから
絵本を見てみると

形の中では色の流れがあるけど、
他の形と流れの方向を変えていたりと
工夫も見えてきて面白いんですよ♪

記事が長くなってしまったので、
いったん区切ります。

(その2)へ




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作・ ルース・スタイルス・ガネット
絵・ ルース・クリスマン・ガネット

きましたっ!大ファンな作品♪

作者と作画家の名前が並ぶと、
気になっちゃうのではないでしょうか。
そう、この作品の絵は
作者の母親が描いているんですね!
独特だけど、とても親しみやすい
そして記憶に残る絵ですよね。

さて、やっぱり冒険する作品は
ノンストップで読み切っちゃいますよね!
次は?それから?(´。✪ω✪。`)

作中に出てくるエルマーは、
主人公のお父さんなんですね。
語り継がれる冒険なんて、ロマンチック☆

何作も出ているのですが、始まりは
ドラゴンに会うまでの道程が主。
獰猛な動物に次々出会いますが、
リュックに詰めたグッズと
機転の効いた考えで乗り越えていきます。
とはいっても、そんな動物たちも
意外とお茶目ですけどw

ウチの子も、夢の中でこんな大冒険
しているんでしょうか(。-∀-。)





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作・絵 エリック・カール

前回の記事で、
珍しく熱く語っていました(๑°ㅁ°๑)‼✧

今回も、【はらぺこあおむし】です。
(その1)では、作画について
お話したので、今回はストーリーを。

作画もですが、この作品のストーリー
深く読み込んだことありますか?

確かに強いメッセージ性というより、
小さい頃から絵本に親しんでほしい
そんな工夫が伺えます。

ほの他として、
チョウの生態を知れたり
果物を数える練習もできます。
子どもは読みたい、大人も読んであげたい
そんな作品なんですね♪

そして、これは実際に
体験するとわかるのですが

読み聞かせに使う際
(私の場合は保育園でした)
回数重ねるたびに上手に読める!
さすがに〝上手くなる〟って
自分で言うとイタイのでw


それは子どもたちの反応で歴然でした。

もっと面白いのが、人によって
全然違った読み方をしていること!

例えば、私は喜劇的に読み進めます。
イモムシなのに
ケーキやらソーセージ食べてるあたりが面白くてw
あの場面では、大きく息を吸って
『チョコレートケーキとアイスクリームとピクルスとチーズとサラミとぺろぺろキャンディーとさくらんぼパイとソーセージとカップケーキとそれからすいかですって!』
とまくしたてるように、早口で読むと
子どもたちが大喜びしてくれます♪

他の先生は、
最後は美しく生まれ変わる
という内容に焦点をあて
感動的な語りだったりしました。

きっと、読み手すら
引き込んでしまうんでしょうね!



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作・絵 イヴ・ライス


言葉少ない絵本。
みんなが眠る時間を、黒と白と黄色で優しく描き上げています。
見ていると、穏やかな気持ちになり
おもわず「おやすみなさい」と
言ってしまいますw



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作・絵 ダン・ヤッカリーノ

愛すべきキャラクターたち、
とにかくのーんびりした気分になれます。

オズワルドに関しては、タコと言いつつも
口が横に付いてて、陸上で暮らして、キレイなブルーですw





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作・絵 レオ・パスカーリア

この作品には、
人並みならぬ思い出があります。

児童館で働いていた時のこと、
ある小学1年生の女の子が
劇をやるからとチケットをくれました。
物静かで大人しい子だったので
少し驚きましたが、どうやら私だけに
チケットをくれたようだったので
観に行くことにしました。

良い意味で、期待を裏切られました☆
初公演で私が観るのが1回目、
軽い気持ちで行ったのですが…

大きなホールで、お客さんはいっぱい。
しかも、小児科医のルーク役に
【宝田明】さんが出演されていて
実はとっても規模の大きな劇だったのですw

しかも劇が始まったらビックリ!
チケットをくれた女の子が
舞台のど真ん中にいるじゃないですか!
彼女は中でも最年少で主役でした、
1番多いセリフ数なのに
最後までイキイキと演じきっていました。
小さな女の子の大きな可能性に、
涙がとまりませんでした。

そういったサプライズもあり、
植物や動物も好きだった私は
この作品のトリコになってしまいましたw

この作品は、落葉樹の葉が
1年間、何を感じどんな経験をし
過ごすのかを描いています。
命の尊さや、忘れかけた
自然への愛情を思い出します。
彼女と同じように
小さな葉っぱの大きな物語。
みなさんも是非、読んでみては?



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作・くさばよしみ 絵・中川学

ホセ・ムヒカ元大統領。
以前に雑誌に取り上げられていたので、
この作品を見て嬉しく思いました。

少し前に行われたブラジルの国際会議で、
ウルグアイ大統領が
〝真の幸福とは何か〟
というスピーチをして話題になりました。
(スピーチをはじめるまで
地味なルックスなどもあり誰も
興味を持たなかったそうですw)

ムヒカ元大統領は、給料の90%を
国に寄付し、農場でひっそり
暮らしていたそうです。
そんな庶民的な大統領を、
国民は『ペペ』と親しみを込めて
呼んでいたそう。

絵本にまでなったスピーチとは?

〝貧乏な人とは、
少ししかものを持っていない人ではなく、
いくらあっても満足しない人〟

ペペさんの生き方そのものですね、
きっとその人柄あって
話題となったのでしょう。

必要なのは、カネやモノではないよと
自ら実践された素晴らしい方です。



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作・絵 tuperatupera

表紙からオシャレ♪
作中、しろくまが自分のパンツを
探すのですが
表紙の赤パンツを脱いでから
読み始める仕様になってますw

以前も2度ほど紹介したと思います、
絵本クリエイターチーム
tuperatuperaさんの作品です。

ほんと親しみやすくオシャレな絵と
突拍子がなく遊び心いっぱいの話。
しかも今回は仕掛け絵本☆
みんなしろくまさんのパンツを
探してあげて〜o(*>▽<*)o



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作・絵 かひろだエマ

きました!探す系絵本第2弾!
・∀・)ノ・∀・)ノ・∀・)ノ

純粋に、これはスゴイ!
どちらかというと、探すより
絵の中に散りばめられた
おもしろポイントを探したくなるかな♪




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作・絵 かひろだエマ

はい、姫を救えシリーズ2作目です。
前回に続き、ほんと絵が楽しい☆
そしてウゴウゴしている
不思議動物たちも目がいってしまう。

ほんと、これ読んでるだけで
1日終わってしまいそう(;OдO)




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作・絵 かひろだエマ

表紙から、深いというか怖いというか
なんか独特の作風が爆発w

今回は〝まっくら森〟みたいな世界観
ちなみに知らない人のために↓


こういう、
作者の『想像力が止まらない!』
みたいな作品大好き☆
変わらず細かい絵に、遊びココロ満載!



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作・アン・ランド ポール・ランド

ことばに親しむ、というより
ことばの可能性を知ることができる
5〜7歳あたりに宛てた作品。

ことばの大切さが、しみじみ伝わる
とても良い作品。
また、とってもシンプルな
コラージュの絵がカワイイです♪



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著・ キャロル・カウフマン
著・ ダン・ケイネン

仕掛け絵本、の領域を越えたような
すんごい作品w

レンティキュラ(レンチキュラー)
という視覚的な仕掛け、
知ってますか?

たぶん私世代の人間には
馴染み深いんじゃないかなw

ザラっとした表面の定規で
角度を変えると絵が動く仕掛け
覚えないですか?

この本はその仕組みを応用した
フォティキュラーという
技術だそうです。

とにかく見てみて!
絵というより、動画ですw
この感覚は、見ないと伝わらないかも♪



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著・ ダン・ケイネン
著・キャロル・カウフマン

こちらは海をテーマにした、
サファリの姉妹本。

やはり動きが滑らかなので、
悠々と泳ぐ姿は
海を潜っている感覚が味わえるほど!
改めて、すごい♪



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著・ルーファス・パトラー・セダー

仕掛けは次々と
読み手を楽しませてくれます♪

こちらの作品は、
〝スキャニメーション〟
と呼ばれるそうで、
縦方向のシマがその下にある
絵を隠すことで、何枚も絵を連続して
見ている錯覚に
陥る仕掛けです。(o'ー'o)

不思議だけど、何より
考えるのがスゴイ(´。✪ω✪。`)





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作・絵 わたなべちなつ

ネコのかわいい表紙なのですが、
こちらも独特な仕掛けを持った絵本。

まずユニークなのが、完全に開かず
直角の状態で読むんですw

そう、
鏡になっていて、直角にすると
絵が出来上がるわけ。

ただ斬新な仕掛けってだけではなくて
体験して驚いたのが、
鏡なので奥行きがとてもリアル!
絵本だから平面のはず、なのに
ホットケーキめがけ上から
シロップが垂れてる…

えぇっと(。ŏ_ŏ)
と大人でも不思議に感じてしまいますw




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作・絵 わたなべちなつ

わたなべちなつさんの、
〝かがみえほん〟
2冊目の紹介。

こちらもすごく不思議w
絵じゃなく虹という
いってしまえばただの線のはず
なのに不思議なことがおきるんだなー

ほんと、テレビで手品見るより
よっぽど面白いw
ぜひ体験してください!




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作・絵 クリスティ・マシソン

ある意味、仕掛け絵本ですw

この絵本に仕掛けられたのは
〝ことば〟

『さわってごらん』
『こすってごらん』
作中の言葉通りにすると
次のページで木に変化が!

子どもが参加することで
まさに自分が魔法をかけた気分になる
ステキな一冊です♪



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作・絵 デイヴィッド・ウィーズナー


以前にもこの作者の2作品を
紹介しました。
今回は、
ウィーズナーさんの作品の中で
ファンが多いこの作品。

アメコミ風というか、
漫画を読んでいる感覚です。


題の通り、漂流し浜に流れ着いた
水中カメラのお話。

毎度のように、文字はありません。
必要ありませんと言った方が
妥当でしょうか。

水中カメラが、
浜にうちあげられていたいた…
あなたなら、どうしますか?
現像したくなりますよね(*≧艸≦)

主人公の男の子も、フィルムを
現像します。
『きっとすごいモノが写っているぞ』

でも大抵はダメになってたり、
たいした内容ではなくガックシ…
なんてのがオチですよね。

しかし、彼が現像した写真
彼が想像しているすごいモノを
遥かに凌ぐスケールのすごいモノが
写り込んでいるではありませんか!

何よりすごいのが、
最初の1枚で驚きだったのに
枚数を重ねる毎
大きくなるスケールw

家に一冊あるだけで、
表紙がステキなので置いとくだけでも
カッコ良いですよ☆




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作・絵 永井秀幸

3Dアートの書籍を出されている
作者さんの絵本、
視覚効果を使った面白い仕掛けです。

仕掛け絵本というと、私を含めて
飛び出したり特殊な細工だったりを
思い浮かべますよね。

この本は実にシンプルな作り、
ペラペラ読み進める他の作品と
何の違いもありません。

では、どこに仕掛けが?

その前にこちらをご覧ください。


最近よく画像で見かけますが、
外国の路上3Dアートってすごい!
いくつか紹介します。
















どうでしょう?
私は最後のが好きなんです、
実際にありそうだけど
不自然なところが。

これらはみんな、
ある地点から見た場合だけ
立体に見えるんです。
遠近法を逆手にとった作品です♪

こういった技法という魔法が
【ふしぎなかいだん】にも
かけられているんです!

絵本はテーブルに置いて
垂直に立たせて見ます。
そにため、平面のはずが
とてもリアルに感じることができる
作品になっています。
ぜひ体感ください!



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著・レイモンド・ブリッグズ


表紙からすぐにわかる通り、
衝撃的な内容となっています。
(余談ですが〝検索してはいけない〟
ワードに載っているほどです)
とはいえ、決して
不謹慎でも
過大表現でも
えげつない表現でもありません。
ただ、心に響き過ぎるのです。
以上を踏まえてお読みください


老夫婦、ジムとヒルダが
平和な暮らしから、核が落とされ
被爆の脅威を知ることなく
衰弱していく様を描いた作品。

描いているのは、
スノーマンでお馴染み
レイモンド・ブリッグズさんです。



レイモンドさんが
優しく淡々とした作風で
核の脅威を痛烈に批判した内容。

私は、小学生のとき図書室で見つけ
トラウマになりました(; ̄Д ̄)
その後、アニメーション化された
【風が吹くとき】を何度も見返して
この作品の大切さを再発見しました。


ジムとヒルダは、
穏やかな時間の流れる
静かな村で過ごしています。

隣国との関係が悪化し、戦争時の
パンフレットが配られますが
それでも何が変わるでもなく
過ごしています。

ラジオから物騒なニュースが流れるも
ヒルダは家事に追われ、
ジムもさほど気にしません。

それでも少しずつ変化する国の動きに
ジムは若干不安げ、
パンフレットの通りシェルターを作り
非常食とジャガイモの袋を用意
それでもヒルダは家の仕事に勤しみます。

コミック調の明るい色彩で、
何気ない日常が描かれます。

『3分後、核が落ちます。』

ここからストーリーは一変していきます。
核による〝死の風〟
老夫婦は国のパンフレットにそって
シェルターで難を逃れた
そう思い込みますが、
残念ながら被爆します。
自分たちは、きちんと対処したため
生き残れたと思い込みますが
徐々に体が蝕まれていきます。
それでもヒルダは家事をし、
ジムはなんとかなると信じます。

絵本の色彩も徐々にくすんでいき
2人の状態を表現しています。

最後の場面で、
それまで翻弄されていたヒルダが
ジムを諭しジャガイモ袋に入る姿は
なんとも言えません。

核が落ちる瞬間の表現

その前後で絵の鮮やかさが
変わっている部分

ただの市民が、暴力の渦に
のまれていくやるせないストーリー。

イヤでも、核がどれほどの脅威か
心に突き刺さります。








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作・絵 いとうひろし

〝ぼくがいまよりずっと
あかちゃんにちかく
おじいちゃんがいまよりずっと
げんきだったころ〟

という、ステキな書き出しで始まります。


『だいじょうぶ』
それがおじいちゃんのおまじない。

ボクが迷うたび
おじいちゃんが優しく
『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と。

危険なこと、難しいこと、不安なこと
世の中には次々と
困った事が起こりますね。

そんなとき、
『無理しなくても大丈夫』
このおじいちゃんのような存在が
どれだけ心強いか。

ボクも、迷いながら成長します。
そして、今度はボクの番。
おじいちゃん、大丈夫。

少ない言葉で、
優しさに満ちた絵本です。



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作・絵 マーカス・フィスター

表紙が輝く、目を引く一冊です。
絵本で視覚から楽しめるのは
とてもステキなこと、
この絵本は特殊な加工で
魚のウロコをキラキラと輝かせ
楽しませてくれます。

もちろん、このウロコは
作品のキーになっていきます。

にじいろのさかなは、
〝にじうお〟と呼ばれ
親しまれています。

生まれ持った美しさ、時に
欠点となりうるもの。
にじうおも
ウロコを欲しがる魚に耳を貸さず
さらにはウロコを自慢してばかり。

行き着くのは、そう孤独です。
美をはなにかけたため、誰も相手に
しなくなります。

にじうおは途方にくれ、
物知りなタコに悩みを打ち明けます。
『みんなに
ウロコをあげてまわりなさい』
タコのお告げは
にじうおにとっては、とんでもない
内容でした。

小さな魚に出会います。
小さなウロコを、譲りました。

にじうおは、惜しい気持ちより
相手の喜ぶ姿から
嬉しい気持ちが勝ったことに驚きます。

それからは、会う魚に
ウロコをどんどんわけてあげます。
最後にはウロコをあげ尽くして
しまいますが、にじうおは
なんともいえない幸福感と
たくさんの友達を得ることができました。

幸せは、みんなで分け合おう。
ケーキもみんなでわければ、
笑顔は人数分に増えるのですから♪



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