〝はじめて絵本に触れる子供たちへ〟
〝ふたたび絵本に出会う大人たちへ〟
ブログ主【えるまー。】が、
主観でレビューしていきます!
一味違う視点で絵本をお探しの方は、
是非いちど記事をご覧ください。
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通勤していて、ふと感じたこと。
毎日、行き帰りお世話になる改札の機械。
いまではICも定着し、切符を
使う機会はほぼなくなりました。
もはや習慣となった〝タッチ〟
そこには、それぞれ
クセや特徴があるのです。
私が着目した、というか
毎日気になって仕方ないのが
タッチの長さ。
なんでそんなトコ見るように
なったかというと、
直前に通る人によって
次に通る人(私)にも影響が出るから。
触れるかどうかという一瞬タッチ系の人は
自分が通る時に
ピンポーンが鳴りそうで怖いです。
ねちっこく離さない置き去りタッチ系は
スムーズさが損なわれ若干イラつきます。
普段は前の人のタッチなんて
気にとめなくても、皆さん
経験あるんじゃないですか?w
私は、なんだかせっかくここまで
無意識にデータ収集していたなら
二者の違いを見出せないか?
と思い、次にどんな人に
その傾向があるのかを見ていきました。
(暇つぶしなので統計データはありませんw)
まずショートタッチ系は
性別での差はほとんどなかったです、
年齢では若年層に偏りがち。
そして、通り過ぎた後は
意外にも落ち着いて歩く方が多い、
急いでいる訳ではないようです。
むしろ余裕があって、
自分に自信ありな雰囲気。
もちろん第一印象ですが…
ロングタッチ系に多いのは
圧倒的に男性、女性もいますが
どちらも高年齢の方に多く見られます。
タッチ後にもう一度振り向くなど、
慎重さが伺えます。
手を置き去りに体が先へ行く人も、
あまり後ろへの配慮はないようです。
余裕が感じられない印象、その証拠に
急いでいてもロングタッチを怠りませんw
私が自動改札の心理として結論付けたのは
ショートタッチ系は
余裕がある人
ロングタッチ系は
慎重な人
そんな結果になりました。
ぶっちゃけどーでもいいんですけどね!
(*ノε` )σ
ただこれだけは言わせてください
後ろの人のためにも
程よいタッチを!
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